また、音の聞こえ方や印象を数値化して特徴を分析する事で精度を高めています。

鵜木教授「かなりこっちは安定している。時間が経ってもあまり動かない。ところが人間が実際話すと感情豊かに話すので変動する。」

悪用される可能性があるにも関わらず、生成AIを使用した音声を合成する技術は必要なのでしょうか。

鵜木教授「なんでコンピュータで音声を作ろうと思ったかというと、声を出す声帯や口の中、舌のどこか病気で欠損、切除となると声が発せなくなる。その時に自分の声でしゃべりたい、けど実際喋れなくなってしまった。テキストで打って私がしゃべりたい内容をコンピュータが代わりにしゃべってくれる。これが福祉の利用として最大の目的だったと思う。」