対する野党は…
一方、対する野党・国民民主党の小竹凱氏は「何やら怪しい国政の噂が色々飛んでいて、私が山野さんをお支えすると言ったものの、もしかしたら先にお支えされるかもしれません」と語りました。


小竹氏は前回の衆院選で初の議席を獲得し、現在、国民民主党県連の代表を務めていて、石川県知事選挙で山野之義氏への支持を決め、自民と対峙する中、急遽、13日、常任幹事会を開き、各選挙区への候補者擁立に向け協議しました。
小竹氏は「本当に急遽吹いた突風のような風ですので、まだわかりませんけど。やはり選挙区での当選を目指してこれまでもやってきたので、そこは胸を張って戦いたい」としました。

一方、自民党の西田氏と同じ石川3区を地盤とする近藤和也衆院議員は、石川県知事選挙の立候補予定者の事務所開きには出席しませんでした。
12日の街頭演説で近藤氏は「もうあきれてものが言えません。能登のことを考えればもう怒りしか出てきません。情けないです」と怒りをぶつけ、このタイミングでの解散は「能登の復旧・復興の空白を生む」と先月、能登を訪れたばかりの高市総理を痛烈に批判しました。

近藤氏は「能登のどこを見たんですか、誰の話を聞いたんですか。あなた(高市総理)の地元で今こう言う状況だったら本当に解散するんですか?というのは強く言いたいと思う」と畳みかけました。

突然の解散論に驚きや戸惑い、政権への怒りなど受け止めはさまざまですが、いずれも「常在戦場」の覚悟を胸に、来るべき解散総選挙へあわただしく備えを進めています。














