青森県むつ市の海上自衛隊大湊地区隊で年頭訓示が行われ、稲田総監が隊員などに対し「精強・即応を追求してほしい」と呼びかけました。
年頭訓示は、自衛官や事務官132人を前に行われました。
この中で、稲田丈司 総監は、2025年12月の青森県東方沖地震で災害派遣や各自治体との連絡調整などを通じて、隊員それぞれが「北の護り」の担い手としての任務を果たせたと評価しました。
また、部隊のそれぞれの活動が、日本周辺を含むインド太平洋地域の安定などの一端を担っているとして、改めてこのことを意識し、精強・即応を追求してほしいと訓示しました。
海上自衛隊大湊地区隊 稲田丈司 総監
「海上自衛隊の創設以来、変わらぬ旗印である精強・即応のもと部隊を継続的に力強く支える大湊地区隊の実力を、さらに高みに押し上げていきましょう」
また、自衛隊全体としてハラスメント対策強化が重要課題となっているとし、ハラスメント防止に努めるほか、誠実な職場醸成にも努めてもらいたいと呼びかけました。














