NTTデータグループなどが、日本と東南アジアをつなぐ海底通信ケーブルを運営する新会社を設立すると発表しました。

NTTリミテッドジャパン、住友商事、JA三井リースの3社は、日本の千葉・三重・福岡とマレーシア・シンガポールをつなぐ海底通信ケーブル「I-AMケーブル」を運営する新会社を設立すると発表しました。

ケーブルの総延長距離はおよそ8100キロ、総事業費は1500億円規模を見込んでいて、通信の総設計容量はおよそ320テラバイトを想定しています。

海底通信ケーブルは国際データ通信の99%を担っていて、AI=人工知能によるデータ通信の需要の高まりを受け、基幹インフラとしての重要性が高まっています。

新たに建設される「I-AMケーブル」は、世界の大手テック企業や各国の通信事業者に向けて販売される予定で、2029年の運用開始を目指すとしています。