長崎県五島市で、経典を頭にかざし、1年の無病息災などを願う伝統行事「おもりさん」が行われました。

長崎県五島市崎山地区の大通寺では、平家の落人が残したとされる経典「大般若経」が読み上げられました。

この地区に伝わる正月行事「おもりさん」です。

紋付き袴姿の村まわり役が家々を訪ね、経典と梅の枝を頭の上にかざすことで1年の無病息災や豊作を願います。

「子どもたちに元気に育ってほしいなと思います」

「陸上を頑張りたい」

「とにかく一年健康で過ごせるように。家族全員で」

2日間行われた「おもりさん」。2026年は約500軒の家々を回ったということです。














