1人1泊300円を徴収する宮城県と仙台市の宿泊税は、13日の宿泊分から課税が始まります。
宮城県と仙台市の宿泊税は、素泊まり分1泊6000円以上が対象で宿泊施設が、それぞれ1人から300円を徴収します。税の徴収に関する手続きは県内1031の宿泊事業者のうち1030施設で完了していて、残る1施設も近く完了する見通しです。

13日の宿泊分から課税が始まりますが、導入を巡っては、宿泊事業者から強い反対の声も上がっていました。

千葉からの観光客:
「え!知らなかったです。本当ですか?(家族がいるので)結構響く」

愛知からの観光客:
「結構観光地があって多くの人が来るので、300円あっても来る人は多いのでは。300円は観光で来ているのでそこまで気にならない」
2026年度分と2027年度分の税収は県が12億円、仙台市が11億円と見込んでいます。このうち県は、税収をもとに各市町村に対する交付金の創設や空港発着のツアーバスをつくることなどを計画しています。














