ヒグマによる人身被害が発生したときに市町村に出される「ヒグマ警報」について、北海道が基準を緩和することがわかりました。

現在の「ヒグマ警報」は市街地付近でヒグマによる人身被害が発生したときに発表され、道や市町村がホームページなどで警戒を呼びかけています。

北海道は、危険な個体の出没に早い段階で柔軟に対応するため、人身被害の発生に加え、「人を恐れないヒグマが頻繁に市街地に出没するなど、人身被害が発生するおそれが非常に高まったとき」でも発表を可能にします。
警報発表時の市町村の24時間体制のパトロールなど具体的な対応も定めます。

改正案は14日の道議会で報告され、1月中にも決定する見通しです。














