阪神・淡路大震災から31年になるのを前に、阪神高速道路は震災で被害を受けた橋脚などを保管する保管庫を特別公開しました。

 コンクリート製の橋脚が大きくひび割れています。神戸市東灘区にある阪神高速の「震災資料保管庫」では、阪神・淡路大震災で被害を受けた道路の柱など構造物34点を展示しています。

 通常は事前予約が必要ですが、今月17日で震災31年を迎えるのに合わせて11日、予約なしで見学できる特別公開が行われました。

 「今の世代にも震災の怖さが伝わるので、すごく貴重な場所なんだと」
 「息子は(震災を)経験していないので、こういうことも一度見ておいたらどうかなと思って」
 「震災の悲惨さ、大きさがよくわかる展示だなと」

 11日は当時を知る社員らによる講演会も行われました。