「なぜ?どうして?」日本から憂う母国への攻撃
日本から母国を心配している男性がいる。アレハンドロ・パティーノさん(45)。
攻撃があった1月3日、首都カラカスに住む母親から連絡があったという。

在日ベネズエラ人 パティーノさん
「電話をかけた時にヒュー、ボーンと。びっくりしました。お母さんから『ガンパウダー(火薬)の臭いがする』と」

在日ベネズエラ人 パティーノさん
「自分の故郷が爆撃されて、気分は良くないですね。同時に『なぜ?どうして?』と思った」
パティーノさんは2005年に留学生として来日し、広島大学で貿易を専門に学んだ。
在日ベネズエラ人 パティーノさん
「ベネズエラの(カカオ豆の)スペシャルところは、このエキゾチックな風味」
日本に留学した経験を活かし、今は東京でベネズエラからチョコレートの原料となるカカオ豆とコーヒー豆を輸入する会社を経営している。
常に考えているのは、母国ベネズエラの将来について。
在日ベネズエラ人 パティーノさん
「カカオとコーヒーは、石油の次に一番チャンスがある。この農業のプロジェクトを見つけた時に『これが良い』と。日本とベネズエラが一緒に協力できる。だから私の生き甲斐になった」














