あさって12日で桜島の大正噴火から112年となるのを前に、桜島の住民が鹿児島市街地側に避難する訓練が行われました。
訓練は桜島で火山性地震が増加する中、マグニチュード5.0の地震が発生し噴火警戒レベルが5に引き上げられた想定で行われました。
桜島上空の風向きにより指定された場所への避難が難しくなった桜島の住民が、鹿児島市北部の吉野中学校に避難する訓練もありました。
(桜島の住民)「何を持っていくかとか日頃考えている、訓練は大事」
訓練には吉野中学校の生徒およそ140人も参加。大規模噴火に伴う影響や備えなどについて学びました。
(吉野中2年生)「きょう学んだことをしっかりと活かして、ハザードマップの確認や防災リュックの確認もしていきたい」
現在、桜島の噴火警戒レベルは3の入山規制が続いています。














