全国高校サッカー選手権・準決勝で、鹿児島県代表の神村学園が福島の尚志に勝利し、初の決勝進出を決めました。
およそ3万4000人が集まった国立競技場。インターハイと合わせ夏冬2冠を目指す神村ですが、前半5分。エンドラインぎりぎりのクロスから、今大会初めて先制を許します。
その後もピンチが続き…ポストに助けられますが、尚志リードで試合を折り返します。
苦しい時間を過ごし迎えた後半28分。荒木のクロスに、日高。
得点ランキングトップに並ぶ日高の大会6ゴール目で同点に追いつきます。
その後互いに守り抜き、試合はPK戦に。手に汗握る展開で10人目までもつれ込みますが、最後は相手が外して勝利。大接戦の末、初の決勝進出を決めました。
(神村学園 日髙元選手)「(決勝でも)1本のチャンスをものにして、夏冬2冠で終わりたい」
決勝はあさって12日、茨城の鹿島学園と対戦します。
なお、神村学園女子サッカー部は11日に決勝で大分の柳ヶ浦と対戦。
MBCテレビで午後1時30分から生中継でお送りします。














