出征する兵士や福岡大空襲の様子など福岡県大野村=今の大野城市の村長が記した日記を紹介する「戦争の記憶展」が始まりました。

大野城心のふるさと館で始まった「戦争の記憶展」には、1930年=昭和5年から終戦の翌年まで大野村=今の大野城市の村長を務めた山上高太郎氏の日記やパネルが展示されています。

1945年の日記には村から出征する兵士に送ったはなむけの言葉や6月の福岡大空襲、進駐軍に関する出来事などが記されています。

また敵機を追い出す「防空ゲーム」という名の木札を使った子供向けのゲームなど当時の世相を感じさせる資料も展示されています。

この戦争の記憶展は3月8日まで、大野城市の大野城心のふるさと館で開かれています。