おととし首都圏で相次いだ闇バイト強盗事件の首謀者とされる男4人が、市川市の事件で女性を連れ去るなどした疑いで再逮捕されました。
逮捕監禁、窃盗、詐欺の疑いで再逮捕されたのは、▼住居不定・無職、福地紘人容疑者(26)と、▼中央区晴海・無職、村上迦楼羅容疑者(27)、▼住居不定・無職、斉藤拓哉容疑者(26)、▼仙台市・無職、渡辺翔太容疑者(26)です。
4人は事件の首謀者で、おととし10月、実行役の男らと共謀して千葉県市川市の住宅に押し入り、この家の住人の女性(当時50代)に暴行を加えたうえ、現金4万8000円やキャッシュカードの入った財布などを奪った強盗傷害の疑いですでに逮捕・起訴されています。
さらに、合同捜査本部はきょう、被害女性を車に乗せて連れ去り、埼玉県川越市の宿泊施設などでおよそ19時間にわたって監禁したうえ、女性のキャッシュカードとクレジットカードを使って現金163万円を引き出したり、およそ226万円相当のネックレス2本を購入したりした疑いでも4人を再逮捕しました。
4人は女性の監禁や、現金の引き出しなどについても秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」で指示していたということです。
合同捜査本部は4人の認否を明らかにしていません。
おととし8月から11月にかけて相次いだ「闇バイト」を実行役とした一連の強盗事件をめぐっては、おととし10月中旬に、警視庁、神奈川県警、千葉県警、埼玉県警が合同捜査本部を設置。一連の強盗事件は全部で18事件で、容疑者などから押収した携帯電話を警視庁の施設に集約し、携帯電話の解析や「シグナル」などの分析をするとともに、奪われた金品などの行方を追うなどして事件の全容解明を進めています。
合同捜査本部は、おととし10月に、横浜市青葉区の住宅で住人の後藤寛治さん(75)が口や手足を粘着テープで縛られたうえ、暴行を受け、全身打撲により失血死し、さらに現金17万円ほどやおよそ50万円相当の貴金属などが奪われた強盗致死事件などについても関連を調べています。
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