全国的に高病原性鳥インフルエンザがまん延している状況を受け、岡山県は、県内すべての養鶏場に対し消毒命令を出しました。

家畜伝染病予防法に基づき命じたものです。先月(12月)、津山市で高病原性鳥インフルエンザが発生して以降、全国的にも多発していて、きのう(8日)は、隣県の兵庫県姫路市でも発生が確認されています。

消毒の対象となるのは、県内にある170すべての養鶏場で、県は20キロの消毒用の消石灰約9,600袋を今月13日から配付します。

環境中のウイルス濃度が高まっているとしていて、野生動物などからの感染を防ぐため、鶏舎や農場の周辺に散布するよう呼びかけています。

また、消毒は来月12日までに終えるよう命じています。