特殊詐欺などの犯罪で得た暗号資産を現金化するグループの男ら6人が、警視庁に逮捕されました。このグループは、28億円あまりに相当する暗号資産をマネーロンダリングしたとみられています。
組織的犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、高山孝治容疑者(41)と川俣朗容疑者(46)ら男6人で、特殊詐欺などの犯罪収益の暗号資産およそ8000万円相当を現金化した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、高山容疑者は特殊詐欺グループが暗号資産を現金化する際にグループの窓口となる「相対屋」と呼ばれる役割を担っていたということです。
特殊詐欺グループは「相対屋」を介することで金の流れをわかりにくくしているとみられ、警視庁は、高山容疑者らがこれまでに28億5000万円相当の暗号資産をマネーロンダリングしたとみて詳しく調べています。
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