銀座の中心部を走る道が広いワケ

歴史ある老舗と最先端ショップが共存する繁華街「銀座」。中心部を走る道路が広いのは、「交通量の多さだけでなく、戦前に造られた地下鉄も関係している」と道マニアは言います。
明治36年、路面電車の運行が開始。地下鉄が開業する前、人々は路面電車を移動手段として利用していました。しかし、路面電車は車社会の発達により次第に渋滞の原因に。

そこで、注目されたのが地下鉄の開発。銀座のような商業の中心地では多くの路線を造る必要があり、地下に十分なスペースが求められました。地下鉄は土地の所有権の関係で公道の真下に造られるケースが一般的。地下鉄の建設、そして交通量の増加といった観点から、地上にも幅広い道路が必要とされました。
CBCテレビ「道との遭遇」2025年6月3日(火)午後11時56分放送より














