愛知県一宮市の男性がウソの投資話で現金およそ1億4800万円をだまし取られるなど、愛知県内で被害が相次いでいます。

警察によりますと、愛知県一宮市に住む50代の男性は2025年8月ごろ、インターネットで投資に関する広告にアクセスしたところ、LINEに誘導され、日本人の男性を名乗る人物などから株に関する投資話を持ちかけられました。
男性は投資サイト上では利益が出ているなどの情報を信じ込み、2025年10月から2026年2月までの間に、指定された複数の口座に20回以上にわたり振り込み、現金合わせて約1億4800万円をだまし取られました。男性が利益を引き出そうとしたところ、応じてもらえず、27日、警察に相談して事件が発覚しました。

また、日進市でも、2025年12月から2026年2月までの間に、会社役員の60代の男性が同様の手口で、現金約2600万円と金の延べ棒1キロ(時価約2700万円相当)、プラチナの延べ棒2キロ(時価約2200万円相当)をだまし取られる被害がありました。
警察は、SNSだけでやりとりしている相手を簡単に信用せず、投資話を持ちかけられたら詐欺を疑うよう、注意を呼びかけています。














