エリアの経済界のリーダーは、2026年にどのような展望を描いているのでしょうか。今月(1月)5日、岡山市中区で開かれた岡山経済同友会の新年祝賀互礼会で今年の抱負を聞きました。

岡山の政治や経済などをけん引する約280人が集まった新年祝賀互礼会です。岡山経済同友会の中島代表幹事は、今年を挑戦の年と位置づけます。

(岡山経済同友会 中島義雄代表幹事)
「いろんなことにチャレンジしていくことが大事だと思っています。今は目の前にたくさんチャンスがある時代なんですね。これをしっかりチャレンジして捉えることによって、きっと明るい社会が築けると思うので、私も岡山でいろんなチャレンジをしていきたいと思っています」

同じく代表幹事で、中国銀行の加藤頭取は、多様な社会課題に対峙する力をつけていく必要があると話します。

(中国銀行 加藤貞則頭取)
「事業承継、後継者、人手不足、さまざまな課題があると思います。われわれ金融機関とすれば、それをどのように解決していくか。これはさらにどんどんスキル、それからレベルも上げて役に立てるようにやっていく必要があると思っています」
岡山大学の那須学長からは意外なキーワードが・・・

(岡山大学 那須保友学長)
「『大変』という言葉。これがキーワードです。『大変』はいわゆる皆さんが言う『大変だ!大変だ!』じゃなくて、大きく変わるの『大変』。だからピンチをチャンスにしようという年にしたい」
天満屋の斎藤社長は、地域とのつながりを強める一年にしたいと意気込みます。

(天満屋 斎藤和好社長)
「新しい地方百貨店、これをぜひ作っていきたいなと思っております。これはエリアの皆様と、どれだけ一緒に多くのつながりができるかというふうに思っておりますので、グループ全体でいろんなお客様と企業の方とつながっていきたいと思っています」
岡山トヨタ自動車の梶谷社長は、人々の多様性が織りなす明るい社会に期待します。

(岡山トヨタ自動車 梶谷俊介社長)
「岡山という地域が、さまざまな人が一緒になりながら、その中で自分が何ができるかということを一歩一歩やっていくようなことになれば。特に若い人の意見を聞きながら希望を語っていければありがたい」














