シリーズ「今年にかける」。
3回目は、サッカーと自転車の別々の競技で活躍する宮崎市出身の鍋島兄妹です。
今年からプロと大学の新たなステージに進む2人に目標を聞きました。

兄・暖歩さん J1 V・ファーレン長崎への加入内定

宮崎市清武町の公園でランニングに励むのは、宮崎市出身で兄の鍋島暖歩(はるむ)さん(21歳)と、4歳年下の妹の実愛(みあ)さん(17歳)。

2人はそれぞれ別のスポーツで活躍するすごい兄妹です。

兄の暖歩さんは、現在、東洋大学の4年生でサッカー選手。
東洋大学は、去年、国内三大タイトルの1つの天皇杯でJ1の2チームを破りベスト16に入ったほか、大学日本一に輝いた強豪校です。

そんなチームで活躍した暖歩さんは、J1のV・ファーレン長崎への加入が内定。プロサッカー選手の夢をつかみ取りました。

(兄 鍋島暖歩選手)
「幼いころからの夢だったので達成できてうれしいという気持ちと、4年間ずっとプロを目指してやってきたので、安心感みたいなのはあった」

(妹 鍋島実愛選手)
「ずっと夢だったサッカー選手という夢をかなえていて本当にすごいなと思った。たくさん試合に出て活躍できるお兄ちゃんになってほしい」

兄にエールを贈る妹の実愛さんもすごい選手です。