氷みつに頼らない会社を作らなきゃなと強く感じた

氷みつの製造・販売で全国トップに成長したハニーですが、3代目の三棹健只社長は…

(ハニー 三棹健只社長)
「時代に合った商品をこれから発信し続けていくということ(重要性)を改めて感じたことでもある。氷みつに頼らない会社を作らなきゃなと強く感じた年でもあった」

ハニーでは、ポップコーンやフライドポテトなどにかけるパウダー、それに、わた菓子の原料なども手がけていて、売り上げの柱の一つになりつつあります。

(ハニー 三棹健只社長)
「これが900個来るんですよ、これが22キロあるがこれを一人ひとり、こう手で降ろす作業もしながらやっているというのを全国に送って…」

これらの商品は、ハニーが運営する「パオワールド」で販売。
店は1998年の営業開始から自社製品のアンテナショップとしての大きな役割を担っています。

おととしには、お酒が飲みたくても飲めない人からのリクエストから、ノンアルコール飲料用のシロップ「warocca(ワロッカ)」が誕生したほか、海外でも食品部門の売り上げが伸びているなど、ハニーは昨年度、過去最高の売り上げを記録。

今の工場では手狭になってきていて、今年秋に新しい工場が完成する予定です。

(ハニー 三棹健只社長)
「まだ(詳しい)話ができないが、大きい商品を作って世の中をワクワクというか、『おー!やったか!!」という感じの商品も今いろいろ考えているところ」