昨年8月、覚醒剤を営利目的で所持した疑いなどで、山口県の男女2人が、今月6日までに逮捕されました。

覚醒剤取締法違反(営利目的共同所持、自己使用)と医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律違反の疑いで逮捕されたのは、山口県下松市桜町の会社役員の男(53)と無職の女(43)です。

警察によりますと、昨年8月27日、二人は共謀して、高松市国分寺町の当時の自宅で、営利目的で覚醒剤39.533gを所持、また医療などの用途ではなく、指定薬物を含有する錠剤5錠を所持した疑いがもたれています。

また、10月1日以前に、山口県内あるいはその周辺地域で、覚醒剤若干量を使用した疑い、10月1日午後5時ごろ、山口県周南市のインターネットカフェで覚醒剤1.13gを所持した疑いがあります。

警察が押収した覚醒剤は、あわせて40.663gで、末端価格にして約229万円。1回の使用が0.03gとすると1317回分に相当します。