中学校では野球部に入り、一度、相撲から離れた大森選手でしたが、高校では再び相撲に取り組むことを決意し、相撲の強豪校・金沢学院大学附属高校に入学します。

穴水町を離れ、寮生活をしながら相撲と向き合う大森選手。
母のゆきみさんは、大森選手がその生活についていけるのか、不安で涙を流す日が何度もあったと話します。
大森選手の母・ゆきみさん「怖い先輩もいるだろうし、田舎と違って何百人もいるところだから友だちもできるかなと心配してた」
家族の不安を払拭するかのように実力をつけていった大森選手。
3年生のころには高校相撲金沢大会やインターハイで個人・団体ともに全国2位の活躍を見せます。
大学に入ってからもおととし佐賀県で開かれた第78回国民スポーツ大会では成年の部に出場し個人・団体ともに優勝。














