5日に北九州市のアパートでガス爆発が起きたとみられる事故について、住人の男性が「たばこに火をつけようとしたら激しく燃え上がった」と話していることがわかりました。

警察によりますと5日午後3時ごろ、小倉北区片野にあるアパ-トの一室で爆発音がして住人の60代の男性が重傷を負いました。

その後、警察の事情聴取に対し住人の男性が「たばこをくわえて、ライターに火をつけた瞬間、激しく燃え上がった」と説明していることがわかりました。

また、当時「湯沸かし器を売るためホースから外し、ホースは元栓にはめ直した」と話しているということです。

警察によりますと、当時、ガスの元栓が開いていた可能性があり、元栓とホースの接続部分が緩くなっていたことが確認されているということです。

警察は現場の状況や男性の話などからガス爆発が起きたものとみて調べています。