宇奈月温泉の旅館でつくる組合が7日、富山県の新田知事に宇奈月温泉への主なアクセスとなる富山地方鉄道本線の2027年度以降の維持を求めました。
県庁の新田知事を訪れたのは、宇奈月温泉旅館協同組合と旅館の女将でつくる「かたかご会」のメンバーです。
濱田政利理事長は、2026年度の廃止見送りが決まった富山地方鉄道の本線について「欠かせない住民の足であり観光でも重要な役割を果たしている」として、2027年度以降の地鉄の路線維持を求めました。

また、同席したかたかご会のメンバーからは、多くの外国人スタッフが旅館の運営を支えているとして、外国人材が働きやすい環境の整備を求める声があがりました。

新田知事は、現在、外国人との共生に向けた条例を準備しているとして、県としても積極的に取り組む姿勢を示しました。
















