大分市の専門学校で7日、美容師を目指す学生たちが、教材として扱う毛髪に感謝する「毛髪供養祭」が行われました。

大分市の明日香美容文化専門大学校では、カットやパーマの教材として扱う毛髪に感謝を込め、毎年供養祭を行っています。

7日は学生や教職員らおよそ120人が出席。毛髪が供えられた祭壇に代表の学生2人が玉ぐしを捧げ、プロの美容師になることを誓いました。

学生たちは2年間で、実習用のウィッグを1人あたり50台以上使用するということです。

(安藤蒼真さん)「髪の毛を扱う仕事に携わることになるので髪の毛に対する大切さを実感できた」

(財津百花さん)「技術面などたくさん練習をして磨いて素敵な美容師さんになれるように頑張りたい」

2年生50人全員は、2月に行われる国家試験に臨んだあと、県の内外で就職する予定です。