準決勝第1試合は東福岡と京都成章 前半は京都成章が序盤にペース握る

序盤は、風上の京都成章がペースを握ります。キックを使ってエリアを確保していくと、持ち味の鋭い出足で東福岡を自陣深くまで押し込んでいきます。
そして前半8分、CTB森岡悠良選手の突破で一気にトライエリアに迫ると、最後はFW陣の執拗な連続攻撃からゲームキャプテンを務めるLO土肥祐斗選手がトライ。これでチームを勢いづけるとさらに22分、再び森岡選手の突破からFW陣が力強く相手を押し込んで中央にトライ、ゴールも決めて12対0とリードします。
一方、京都成章の圧力の前に、前半は押し込まれる展開が続いた東福岡。それでも前半終了間際の27分、東福岡らしいここぞというときの集中力をみせてトライをとり切ります。
自陣の深い位置から思い切ってボールを展開していくと、WTB平尾龍太選手がタックルをかいくぐって一気に逆襲します。トライライン目前で成章ディフェンスに追いつかれますが、素早くフォローしたFW陣から判断よくボールを持ち出したCTB八尋奏選手がSO藤野桜生選手とつないでトライ。12対5と、1チャンスの差に追い上げて前半を折り返しました。














