中国と韓国の環境当局はきのう、ジャイアントパンダの新たな貸与に向けて協議しました。
韓国の李在明大統領は、5日に行われた中国の習近平国家主席との首脳会談で、新たなパンダの貸与について要請し、実務者レベルで協議を進めていくことで合意しました。
これを受け、両国の環境当局がきのう実際に協議を行い、今後の協力を深めていくことを確認したということです。
韓国では現在、ジャイアントパンダが4頭飼育されています。韓国で生まれた人気者の「フーバオ(福宝)」がおととし、中国へ返還された際には、別れを惜しむ多くの市民が涙を流すなど、パンダは韓国でも特別な存在です。
パンダが再び両国の『雪解け』の象徴となるのか、今後の交渉が注目されます。
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