混沌とする世界情勢 リスク見極めが命綱に

期待の反面、日本経済には2026年もさまざまなリスクが横たわります。

たとえば、日中関係。直近での影響は確かにあったとする一方、今後もインバウンドには期待を寄せます。

森トラスト 伊達美和子 社長
「インバウンドは、まだまだ成長の余地はあると思っている。持続的な成長はまだまだできるのではないかと期待」

また、年明け早々に行われたアメリカによるベネズエラへの攻撃など、2026年も企業にとって混沌とする世界情勢の見極めは“命綱”です。

伊藤忠商事 石井敬太 社長
「(海外投資は)リスクがコントロールできる、リスクが見えるアメリカを中心にやっていく。揺れ動く世界を横目に見ながら、足元で着実にできる部分から稼いでいこうと」