“歴史的な株高”どうなる?企業トップの予想
この物価高を加速させているのが「円安」です。

三井住友銀行 福留朗裕 頭取
「今のレベルより円安にいくというのは、おそらく日米両国にとってcomfortable(快適)ではないと思う。ここから先、さらに円安が進むようだとマーケットはナーバスになるんじゃないかなと」
一方で、円安は“歴史的な株高”を生み出しています。

6日も平均株価は史上最高値を更新しました。この勢いは2026年も続くのでしょうか。
ーー今年の最高値予想は?

野村HD 奥田健太郎 社長
「もうちょい上もあるかもしれないが、5万9000円で考えている」

大和証券グループ本社 荻野明彦 社長
「(最高値予想は)6万2000円。海外の投資家から見ても、日本企業の成長期待というのが株価にも反映されてきているのではないかと」
この株高を支えているのが、「AI」関連の企業です。巨額の投資マネーを飲み込む“AIブーム”の実感は…

フジクラ 岡田直樹 社長
「実感としては、そんなことはないんじゃないか。年明けたが、今年の需要もまだまだ高いものを見込んでいる。衰える気配は今のところないかな」
そして、優秀な人材を求める企業にとって欠かせないのが「賃上げ」です。

キリンHD 磯崎功典 会長
「賃上げするでしょうね。きちっとした報酬がないと、今これだけの良い人が集められない。人材が大事。『カネは問題ないんだよ』そんな人はいない。そのためにはそれだけのモノを払わなくてはいけない」














