学生の頃から好きだった映画
国内外でモデルとして活躍後、2005年に戦後の沖縄を描いた映画「ハブと拳骨」で俳優デビューした尚玄さん。俳優を目指したきっかけは、学生時代から好きだった映画の影響でした。
「自分が子どもの時から好きだった映画とか、僕らの世代で言うとスタンドバイミーやグーニーズとか。ちょっと現実世界からかけ離れたファンタジーでもありますけど。何か自分のなかにその登場人物を投影していた」
那覇高校でバスケットボールに打ち込んでいたころ、放課後は部活メンバーと近隣の映画館に立ち寄り、たくさんの作品を観て過ごしていました。尚玄さんにとって映画は世界を広げる入口でした。
「映画が好きで、映画を観ることで、色んな世界を知れた。多様性とか、世界には色んな人がいていいんだと。それを知ったことで僕自身が生きやすくなった」














