もはや人間 最新技術でロボットが「家事」

井上キャスター:
CES 2026で韓国のLG Electronicsの「LG CLOiD」というロボットが初公開されました。

例えば、仕事で外出中に、脱ぎっぱなしの洋服を片づけてくれたり、天気予報が「雨」になると、「雨が降りそう」とメッセージで知らせてくれたりします。

さらに、もうすぐ帰って来ると分かれば、冷蔵庫の中の具材を確認し、今ある材料で最適なレシピも提案。そして、家で着る部屋着まで準備してくれます。

こうしたフィジカルAIが活躍する未来が、やってくるのではないかということです。

「LG CLOiD」は、まだ実用化については発表されていないので、値段などはわかりませんが、ほかにも、▼パンを焼いてくれる、▼洗濯物をたたんでくれる、▼食器を食洗機に入れてくれるなど、さまざまなことができるといいます。

歩くロボットも開発まで時間がかかりましたが、ロボット技術では人間が当たり前にしている動作が難しいようです。

コップやペンを持つバランス感覚の再現が難しいと言われていましたが、「LG CLOiD」はタオルをたたむことまでできてしまいます。不安定なものを扱える技術が出てくるということで、驚かれているそうです。

東尾理子さん:
夢みたいです。肩に力を入れずに家に帰れそうです。家でも助かりますが、ホテルなどでも助かりますね。