大分海上保安部で新年最初の訓練が行われ、潜水士が海に飛び込んで救助現場での対応を確認しました。
大分海上保安部では日頃の訓練で船舶の火災や海での救助活動の対応能力を高めています。

巡視船「やまくに」を使った今年初めての訓練では潜水士4人が海へ飛び込みました。潜水士はフィンを使って泳いだり、ロープを使って高さ5メートルの船上へ登ったりして現場での対応を確認しました。

大分海上保安部では2025年、潜水士の出動が5件あったということです。
(巡視船やまくに潜水班・光岡渓人班長)「厳しい環境の中で日々、対応訓練をしているので今年も愚直に取り組みたい」
また、貨物船で火災が発生し、取り残された2人を救助する想定でも訓練が実施されました。県内では漁船や貨物船などの事故が2024年は38件発生しています。














