大分県内で去年1年間に発生した特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の被害が23億円を超えたことがわかりました。
県警によりますと、去年1年間県内で発生した特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の被害は747件で、被害総額は23億4000万円余りにのぼりました。
還付金や架空料金の請求名目などを含む特殊詐欺の被害は400件、被害額は過去最多となるおよそ8億2500万円でした。特に警察官をかたるオレオレ詐欺の被害額が全体の半分以上を占めています。またSNS型投資・ロマンス詐欺の被害は過去最多の347件で、被害額はおよそ15億1700万円にのぼっています。
県警は様々な詐欺の手口を知るとともに、現金を振り込む前には周囲や警察に相談するよう注意を呼びかけています。














