航空自衛隊のパイロットを目指す学生が学ぶ防府北基地で6日、今年初めての訓練がありました。
轟音を上げるのは防府北基地の練習機T-7です。約4か月間、訓練を積んだ学生が操縦かんを握り、後ろの席から教官が指導します。正月休みを挟んで2週間ぶりの訓練です。
学生らは離陸前に整備担当者らと合図を送り合い、慎重に準備を整えてから滑走路に向かいました。
防府北基地ではパイロットを目指す学生約40人が訓練を受けています。3月まで訓練を続け、全国の基地に巣立つということです。天気晴朗で風も穏やかでした。5機の練習機が次々と空へ上がっていきました。
航空自衛隊防府北基地 宮崎剛 司令
「隊員一丸となって今年1年も強くしなやかで、たくましいパイロットを育てていきたいと思います」
基地では7日に年始の式典を行い、気持ちを新たに訓練に打ち込むことにしています。














