過去最高値となりました。
青森県弘前市で行われた2026年最初のリンゴの競りで、上玉の「サンふじ」が1箱1万8360円です。
弘果 弘前中央青果で行われた「りんご初市」には、生産者や市場関係者など約700人が訪れました。
上々されたのは「サンふじ」や「王林」など、1万3951箱。
このうち上玉の「サンふじ」は1箱20キロ入りで、1万8360円と記録が確認できる2012年以降で最高値となりました。
弘果 弘前中央青果 會田一男 専務
「旧正月に向けて海外需要と良品物を中心に非常に活発な取引がされたので、まずは一安心。一番大事なのは品質管理。産地市場として、きちんと品質管理を徹底して販売していきたい」
今後の取引は県産のリンゴが中心となるため、弘果 弘前中央青果は、品質管理の徹底に努めたいとしています。
一方、十和田地方卸売市場でも初競りが行われました。
5日朝は、「ニンニク」や「ナガイモ」など13品目・約14トンが上場され、仲買人の掛け声が響くなか次々と競り落とされていきました。
十和田青果 坂田真也 社長
「昨年は天候不順により生育が懸念されましたが、他の産地の生育不良により野菜が全般的に高値で推移し、野菜にとっても非常によい年となりました」
関係者たちは、新しい年の取り引きに期待を寄せていました。














