少年なりの「良心の呵責」か

闇バイトが世間に認知されているのになぜ犯行に手を染めたのか。小川さんは若さも関係すると話します。

犯罪ジャーナリスト 小川泰平さん
「やはりどうしても17歳のまだまだ未熟な少年にとってはちょっと好奇心が勝る。(夫婦を)縛るのに、80代の高齢者が自力で解けるくらい甘く拘束している。素人っぽいといえば素人っぽいが、少年なりの良心の呵責があったのではないか。

指示役とかリクルーターから見ると、闇バイトで応募してきた者は単なる『使い捨て』です。闇バイトは大きな大きな犯罪であるということは間違いない」

警察は指示役や運転手役など、ほかにも共犯者がいるとみて慎重に捜査しています。