「真ん中が見えづらい」視力0.08の世界
ロービジョンフットサルとは、目が見えにくい弱視の選手が通常のボールを用いて、プレーするフットサルです。

年の瀬のこの日、高校時代の同級生たちと蹴り納めでしたが、「見えにくい」という障害があるのは赤﨑選手だけです。
赤﨑選手「黄斑ジストロフィーという国指定の難病の1つで、視界の中では真ん中が、1番見たいところが見えづらい。モザイクがあるというか膜があるというかそういう感じ」


例えば、視界の真ん中に置かれたボール。赤﨑選手には、ボールの色は識別できるものの、真ん中がかすんで見えるそうです。
赤﨑選手「目線は上を見ながら、下のスペースでいろんな物を見ることが多い」
プレー中に相手やゴールを見る時も視界の下部分を使うといった工夫をしています。

一方で、急に視界からボールが消え、見失うこともあるようです。














