5日朝、長崎市の魚市場では初競りが行われ、活気ある声が響くなかで1年のスタートが切られました。

新年にふさわしいブリやタイなど250種類以上の魚介がならびます。
午前5時── 日本一の魚種を誇る長崎魚市の一年が始まりました。



5日朝の水揚げ量は、年始の時化(しけ)の影響で去年の3分の1と振るいませんでしたが、多くの魚が高値で取引され、順調なスタートとなりました。

仲買人 ヤマダイ古川大蔵商店 古川清也さん:
「長崎はですね、もう全国一位くらいの水揚げがあるんで、全国どこにも負けないような新鮮な魚が届いてると思うんで、それをぜひ味わっていただきたいと思います」

長崎魚市企画課 山内一馬さん:
「活発な競り取引が行われていますので、馬のように良いスタートが切れたかなと感じます」


初競りのあとには初市式も行われ、今年一年の豊漁と商売繁盛を祈願しました。














