2025年12月22日に静岡県長泉町で起きた高齢夫婦が縛られ現金約1000万円が奪われた強盗事件で、静岡県警は2026年1月4日までに、強盗傷害などの疑いでいずれも神奈川県在住で高校生を含む17歳の少年3人を逮捕したと発表しました。

強盗傷害や住居侵入などの疑いで逮捕されたのは、いずれも神奈川県在住でフィリピン国籍の男子高校生(17)、会社員の少年(17)、左官工の少年(17)の3人です。

この事件は、2025年12月22日午前1時頃、静岡県長泉町納米里にある会社兼住宅に3人の男が押し入り、住宅に住む夫婦の口と手をテープで縛り、現金約1000万円を奪って逃走したものです。
その際に縛られた男性が軽いけがをしました。

警察によりますと、3人は知人関係とみられ、指示役や運転手役などほかにも共犯者がいる可能性が高いとみています。
住宅に住む夫婦とは面識がなく、事前に多額の金があることを知ったうえで侵入したとみているということです。

付近の防犯カメラには当時、住宅のまわりをうろつく不審な3人の姿が映っていて、警察はこの3人が実行犯とみています。

警察は3人の認否を明らかにしておらず、闇バイトやトクリュウの関連も視野に捜査を続けていくとしています。