総理官邸の幹部が「核を保有すべき」などと発言したことが問題視される中、核兵器の廃絶などを求める署名活動が長野市内で行われました。
「平和な日本であってほしい。そんな一人ひとりの気持ちをどうか署名をすることで伝えてください」
日本政府に核兵器禁止条約への署名などを求める活動は原水爆禁止長野県協議会が行いました。
県原水協による新春の活動は今年で50回目ということで、初詣客でにぎわう長野市・善光寺の門前で、平和を訴える横断幕やパネルを掲げ、署名を呼びかけました。
核兵器をめぐっては、総理官邸の関係者が記者団に「日本は核保有すべきだ」などと発言し問題視する声があがっています。
これを受け県原水協は核廃絶への取り組みをより一層強く求めていくとしています。
丸山稔事務局長
「若い人にもこういう運動を引き継いでいってもらいたいと思っていろいろな運動を広げている」
4日は、60余りの署名が集まったということです。
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