豊後高田市の伝統行事「ホーランエンヤ」が4日行われ、締め込み姿の若者が冷たい川に飛び込み見物客を沸かせました。
江戸時代中期から豊後高田市に伝わる「ホーランエンヤ」は豊漁と航海の安全を祈願する新春の伝統行事です。
4日は大漁旗が掲げられた宝来船が市内を流れる桂川の河口から1キロ上流にある若宮八幡宮を目指しました。途中、川岸の見物客からご祝儀が差し出されると、締め込み姿の若者13人が寒中の川へ。勢いよく飛び込む姿に沿道から歓声が上がっていました。
また、宝来船からは紅白の餅もまかれ、およそ6000人の見物客が今年1年の福を呼び寄せていました。














