アメリカ・ケネディ大統領の暗殺事件に関するアメリカ政府の大量の資料が公開されました。
アメリカ政府は15日、これまで非公開としていたケネディ大統領暗殺事件に関する資料1万3000点あまりを公開しました。
ケネディ大統領暗殺をめぐっては、政府の調査委員会がリー・オズワルド容疑者による単独犯行と結論づけましたが、様々な陰謀説が取りざたされてきました。アメリカメディアによりますと、今回公開された資料ではCIA=中央情報局が傍受した事件1か月前のオズワルド容疑者と当時のソ連大使館との詳しいやりとりなどが明らかにされましたが、陰謀説を裏付けるような新事実は含まれていないとみられています。
今回の措置で、非公開資料の97%が公開されたことになりますが、バイデン政権は残る非公開の資料についても来年6月30日までに公開の是非を判断するとしています。
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