ロシア政府は、ウクライナがプーチン大統領の公邸にドローン攻撃を仕掛けたとして報復を宣言しました。ウクライナ側はこれを否定しています。
ロシアのラブロフ外相は29日、声明を発表し、ウクライナ軍がロシア北西部ノブゴロド州にあるプーチン大統領の公邸に、ドローン91機を使った攻撃を仕掛けたと主張しました。
ドローンは防空システムによってすべて撃墜され被害はないということですが、「無謀な行為は看過できない」と述べ、報復を宣言しました。
そのうえで、攻撃はアメリカが仲介する和平交渉の最中に起きたとして、「ロシアは交渉から離脱するつもりはないが、ロシア側の立場は見直されるだろう」と述べました。
また、ウシャコフ大統領補佐官は国営メディアに対し、プーチン大統領がアメリカのトランプ大統領と電話会談を行い、ウクライナの攻撃について報告したと明かしました。
ウシャコフ氏は、トランプ氏が攻撃にショックを受け憤慨しているとしたほか、トランプ氏が「ウクライナに対するアメリカの姿勢に影響を与えるだろう」と述べたと主張しています。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、プーチン氏の公邸を攻撃したとするロシア側の主張は「完全な捏造だ」と否定。ロシアがウクライナとアメリカの和平協議を妨げようとしていると非難しました。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









