「昭和100年愛されごはん」
昭和の愛情深さは料理に宿る!名店の味を紹介する「昭和100年愛されごはん」。
焼津市の昭和通り商店街にある「和洋菓子ヤマカワ」。かつてアーケードがあり100以上の店舗が軒を連ねていた時代を知る山川剛広(やまかわ・たけひろ)店主は、「毎日お祭りやってるみたいな感じでしたね。活気ありましたね。店も少なくなってきているので、これで少しでも開けている店があれば焼津の元気にもつながりますし」と話します。

この店の看板商品はどら焼きです。
<山川店主>
「おいしそうじゃないですか。ふっくらしてて」














