静岡県藤枝市の60代男性がSNSで知り合った人から株式投資を勧誘され、約4300万円をだまし取られる特殊詐欺事件がありました。
現金約4300万円をだまし取られたのは、藤枝市に住む60代の会社員の男性です。
警察によりますと、男性は2025年10月上旬、SNS上に表示された投資関連の広告を通じて被疑者と知り合い、メッセージのやり取りの中で株式投資への勧誘を受けました。
2026年2月20日までの間に、指定された口座に複数回にわけて現金を振り込みました。
男性は投資話を信用し、2025年11月下旬から2026年1月下旬までの約2か月間にわたり、複数回にわたって指定された銀行口座へ計約4200万円を振り込みました。
また、2025年11月中旬、別のSNSの投資関連の広告から勧誘を受けた際にも、12月中旬に100万円を振り込んでおり、被害総額は約4300万円に上ります。
静岡県内ではSNS型投資詐欺の被害が相次いでおり、被害額が高額になるケースが目立っていることから「SNS上で知らない相手から投資の話が出たら詐欺」などと注意を呼び掛けています。














