タイとカンボジアの国境地帯で激化している軍事衝突により、民間人を含む両国の死者はこれまでに80人を超えました。両国は24日から停戦協議を始めましたが、なおも攻撃の応酬は続いていて、予断を許さない情勢です。
今月7日から再び激化したタイとカンボジアの軍事衝突は、双方に大きな被害をもたらし、カンボジアでは民間人21人が死亡したと発表されたほか、タイでも兵士23人と民間人42人の死亡が報告されています。
こうしたなか、両国の軍幹部は24日、ASEAN=東南アジア諸国連合の特別外相会合での合意に基づき、停戦に向けた協議を開きました。
二国間での直接協議は、軍事衝突が再燃して以降、初めてとなり、タイメディアなどは3日間に及ぶ交渉が順調に進めば、27日に両国の国防相による会談で停戦合意に至る可能性もあると報じています。
ただ、カンボジア国防省は24日、タイ軍が戦闘機でカンボジア側の人口密集地などを空爆したと非難するなど、攻撃の応酬が続いていることから、停戦が実現するのかは不透明な情勢です。
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