バスケットが育む“願いと夢”
川﨑くんの両親は息子とアリーナを訪れることに、楽しむだけではないある願いがあります。
【母・美保さん】
「応援もあって選手も好きというのもあるが、いろんな仕事をしているスタッフが
いる中で、いろんな方と知り合うっていうことは、プラスの影響を与えてもらって
いる。人生のための勉強」

そして、川﨑くんには夢があります。
【川﨑友護くん】
「将来の夢は、学校であん摩・針・きゅうの免許を取って、バイクスの選手の体をほぐす仕事に就きたい」
音で感じ、全身でバスケットを楽しむ。
そこでの出会い、心に刻まれるものの全てが、川﨑くんの夢を切り拓く力になっています。















