愛媛県今治市内の飲食店でノロウイルスによる食中毒が発生しました。
県今治保健所は、この店を2月16日から21日までの営業停止処分にしました。
県によりますと2月10日、今治市北宝来町にある「太郎食堂」を訪れた客から、今治保健所に「2月5日に同店を利用した複数名に発熱やおう吐の症状がある」と連絡がありました。
同保健所が調べたところ2月4日、5日および7日に同店を利用した54人のうち45人に食中毒のような症状が確認されました。
このうち24人が医療機関を受診していました。
同保健所では、
●患者に共通する食事が同店のもののみであること
●複数の患者や従業員からノロウイルスが検出されたこと
…からこの店の食事が原因の食中毒と断定しました。
なお患者は、快方に向かっているということです。
【患者らに提供されたメニュー】
1刺身(ブリ、タイ、アコウ、サーモン、サワラ、イカ、ハギ等)
2サラダ(おまかせサラダ、ごぼうとにんじんのガリサラダ、春菊のナムル等)
3揚げ物(チキン南蛮、タコ唐揚げ、手羽のから揚げ、シャカシャカポテト等)
4焼物(せせりの炭焼き、親鶏の炭焼き等)
5その他(パリパリピーマン自家製肉みそ他)
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