モバイルバッテリーなど生活に欠かせないものとなっている「リチウムイオン電池」。しかし、民家だけでなく電車内、旅客機でも電池が発火するケースが相次いでいます。政府は2030年までに重大な火災ゼロを目指すと打ち出し、コンビニなどでは専用の回収ボックスを設置する実証事業も始まっています。

各地で相次ぐリチウムイオン電池による火災

モバイルバッテリーにワイヤレスイヤホン、これらの製品に内蔵されている「リチウムイオン電池」。今や生活に欠かせないものです。

しかし12月12日、長崎県佐世保市でマンションの一室が全焼する火事がありました。この原因とみられているのが…

火元の部屋の住人
「モバイルバッテリーが爆発した」

各地で2025年、リチウムイオン電池による火災が相次ぎました。

7月、走行中の山手線では乗客のモバイルバッテリーが発火。中国でも、10月に機内に持ち込まれたリチウムイオン電池が発火する火事がありました。