石川県志賀町にある北陸電力志賀原子力発電所と原子力規制庁をつなぐシステムに22日夕方、不具合があり、原子力施設の情報を送信できなくなっていましたが、23日0時19分に復旧しました。
不具合があったのは、志賀原発1号機と2号機の格納容器内の圧力や温度といった情報を原子力規制庁に送信するための緊急時対策支援システム(ERSS)で、22日午後6時前からデータが送信できなくなっていました。データを送信するための北陸電力のネットワークで障害が発生したということです。
その後、伝送機器の通信状態の確認等を行い、伝送サーバーを予備に切り替えたことにより、23日0時19分にデータ伝送を再開しました。
北陸電力によりますと、発電所の状態は中央制御室で通常どおり監視できていて、設備の安全性に問題はないということです。原因について調査しています。














